第1回:保険証からマイナ保険証へ

第1回:保険証からマイナ保険証へ

「今の保険証がなくなるって本当?」「寝たきりなのに、マイナンバーカードなんて作れるの?」

そんな不安を感じている方も多いのではないでしょうか。

2024年12月から、今の健康保険証の発行が終わり、マイナンバーカード(マイナ保険証)へ切り替わっていきます。

今回は、私たち「すけさん訪問看護ステーション」が、なぜ今マイナ保険証への切り替えが必要とされているのか、最近のニュースを交えてお話しします。

ニュースで解説!なぜ今「切り替え」なの?

📰 ニュース① 「紙の保険証、12月2日で発行終了へ」

テレビや新聞でも話題になっていますが、国の決定により2024年12月2日をもって、現行の健康保険証の新規発行が停止されます。

「すぐに使えなくなる」わけではありません(発行済みのものは最長1年間使えます)が、いずれは切り替えが必要になります。ギリギリになって慌てないよう、今から準備を進めることが推奨されています。(出典:政府広報オンラインほか)

📰 ニュース② 「能登半島地震でも注目された『災害時の備え』」

記憶に新しい能登半島地震。避難所では「お薬手帳を持たずに逃げてしまい、何の薬を飲んでいるかわからない」という高齢者の方が多くいらっしゃいました。

そんな時、マイナ保険証のシステムが役に立ちました。過去の薬剤情報を医師が確認できたことで、避難先でも適切なお薬を処方できた事例が報告されています。

**「災害大国・日本」**だからこそ、もしもの時に命を守る「お守り」として、普及が進められているのです。

実はみんな持っている? 普及率は約75%!

「カードを持つのは不安」という声もお聞きしますが、実は2024年時点で、**日本人の約75%(4人に3人以上)**がすでにマイナンバーカードを持っています。

ここ西東京市でも、多くの方がすでにカードを作成し、新しい医療の仕組みを利用し始めています。決して「珍しいもの」ではなく、これからの生活の「当たり前」になりつつあるのです。

在宅療養の方にこそ!3つのメリット

  1. お薬の「飲み合わせ」チェックが正確に
    複数の病院にかかっていても、全てのお薬情報を医師・看護師が把握できます。
  2. 「限度額認定証」の更新手続きが不要に
    毎年市役所に行く手間がなくなります。
  3. 救急搬送時もスムーズに
    言葉で説明できない緊急時も、カードがあなたの情報を伝えてくれます。

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